「青いつぼみが咲く前に」感想
この作品は羞恥、制服、貧乳・微乳、競泳・スクール水着、野外・露出、首輪・鎖・拘束具、少女、男性向け、成人向けのワードが詰まったエロマンガで、なかでも野外・露出と制服のシーンが熱かったです。
結城美優が見知らぬキモいおじさんに声をかけられる場面は不安を感じさせる描写があり、幼馴染のアキトが登場して安心しました。しかし、アキトが股間を凝視したことからケンカになり、その後美優がスマホを拾った場面から物語が急展開していきます。
スマホで見つけた同い年くらいの女の子のセックス動画を見入ってしまう美優の後ろには、さっきのキモおじさんが!このシーンはグッときました。
また、野外で首輪・鎖・拘束具を装着させられ、制服姿の美優がドキドキする様子は興奮させられました。そして、競泳・スクール水着のエロシーンもしっかり描かれていて、貧乳・微乳好きにはたまらない作品だと思います。
総じてうまくストーリーが構成されており、120ページの大ボリュームで十分に楽しめました。口絵カラーも2枚とちょっと贅沢な仕様です。エロマンガ好きにはぜひおすすめしたい作品です。