『いいなりママ。』シリーズの二作目は、寝取りもの好きにはたまらない作品!
主人がいない昼間から始まる、義理の息子との禁断の関係は、さらに激しくなります。ママは息子に弱みを握られ、いいなりになってしまった結果、オナホールのように扱われるようになります。それでも、徐々にその快感に飲み込まれ、戸惑いつつも中出しセックスに興じる姿は、たまりません。
そして、危険日に中出しされないように工夫していたママも、息子の罠にかかって発情期に突入してしまいます。公衆トイレで生セックスを懇願し、腰を振るママのエロさは、絶品です。
しかし、ママは愛のないセックスで息子の将来を心配し、恋人プレイを教え込みます。女としての喜びを感じながらも、本気種付けセックスに身を任せる様子は、悶絶級です。若い息子と発情期のママがヤリまくる物語は、寝取りもの好きにはたまらないでしょう。
個人的には、台所でのセックスシーンが最高でした。ママがピンクのエプロンを着ている姿が、なんともエロく、さらに台所のカウンターにへばりつくプレイが激アツでした。また、お風呂でのぶっかけシーンも、店にいる息子たちに扮していたママがたくさんの精子を浴びる姿が、興奮度MAXでした。
総じて、この作品は人妻・主婦好き、巨乳好きにはたまらない興奮度抜群のエロマンガです。ぜひ一読をおすすめします。