熟れた友母〜息子の友達〜の感想
この作品は、過去作品「熟れた友母」の続編です。一読していなくても問題ありませんが、前作を読んで楽しめる内容になっています。
辱め・羞恥・熟女の魅力に迫る
本作品の魅力は、辱めや羞恥によって熟女が徐々にエスカレートしていく様子が描かれている点にあります。主人公の栞とゆう君の関係は、世話を手伝ううちに性行為にまで発展します。
特に、ゆう君が栞に対して献身的に接するシーンは興奮を誘います。初めはお世辞かと思っていた甘い言葉が本当になっていくところに、男としての欲望が感じられます。
中出し・フェラ・パイズリのエロシーンが充実
エロシーンも見どころの一つです。中でも、ゆう君が栞に中出しを求める場面は特に興奮します。フェラやパイズリも丁寧に描かれていて、エロ漫画としては必要な要素がしっかりと揃っています。
退廃・背徳・インモラルでドラマチック
また、本作品に欠かせない要素が「退廃・背徳・インモラル」な点です。息子の合宿で栞とゆう君が1週間二人きりで過ごすことになりますが、これだけでもかなり危険な雰囲気が漂います。
そして、二人が性行為を繰り返す中で、栞の心の中も次第に乱れていく様子が見て取れます。背徳感や罪悪感がよりドラマチックなストーリーを創り上げています。
まとめ
本作品は、辱めや羞恥、熟女らしいエロシーンが描かれているだけでなく、風俗嬢ではなく普通の主婦として、そして母親として素直に性に興味を持ち、それを行動に移してしまう栞の物語も同時に楽しめます。
総じて、エロ漫画好きなら必見の作品です。