『女体化した俺の爛れた』の感想
処女である主人公が女体化してアイドルになり、枕営業をするというストーリーが非常に興奮を覚えました。性転換・女体化というテーマにも興味があり、目の前にある電子版同人誌を手に取りました。
アイドル業界の裏側を描いたストーリーにドキドキしきり。主人公の枕営業がとてもエロかったです。アイドルとして生き残るためにはどうしてもやむを得ないことだと思いつつも、主人公の恥じらいと快感がたまりませんでした。
特に好きだったシーンは中出しプレイ。女体化した主人公が男性に犯されているようなプレイが好きな私にはたまりませんでした。男性向け・成人向けであるため、過激な描写もあったのですが、興奮が抑えられないほどのエロさでした。
本作の描写は非常に詳細で、女体化した主人公の体つきや、アイドル業界のリアルな一面など、リアル感がありました。作者の描く絵柄も好みで、とても楽しめました。
まだシリーズ化されているようなので、次回作も非常に楽しみにしています。女体化・アイドル・中出しなど、これからも気になるワードがいっぱい出てきそうです。