アビドス夏イベントの無人島でのえっちなハーレム騒動!
「WOW!愛梨ちゃん、水着姿が超絶エロいよ!」
「右手にずっとカクテルを持ってるあの子が、今度は泳いできたね!」
「ああ、美術部の子たちは水中でモデルポーズ決めてるんだ。どちらも秀逸だよな」
アビドス夏イベントの無人島に集められた高校生たちは、水着姿で海を満喫していた。
しかし、そんな和やかな一時が終わってから数日、台風が来襲し、無人島は大変なことになってしまう。
食料や水が不足し、住処も破壊された若者たちは、助けを求めるために無線でのSOSを発信する。
ところが、たまたま通りかかった遭難船団の中には、美男美女たちが乗っていた。
彼らたちは、丁度アビドス夏イベント中に生じた海難事故に巻き込まれ、無人島に流れついたのだ。
そして、美男美女たちによる無人島での復旧作業が始まる。
復旧が終わり、再び食料や水を確保できるようになった若者たちは、美男美女たちに感謝しつつ、共同で宿泊施設を構築することに決める。
そして、ある夜。
「ねえ、エッチしよ?ここは無人島だから、裸のままでいいよね」
何も知らずに割とのほほんとした言い方で、美女が軽い一言を口走った。
すると、驚愕する若者たち。
しかも、美男美女たちはみんなエッチな雰囲気を醸し出しているようだった。
「え、これって・・・ハーレムごっこ!?」
「ああ、これはもう、ワイワイ、ガチのハーレムじゃないの〜!」
若者たちの反応に美男美女たちは困惑し、説明する。
「いや、私たちは一転してどん底に落ちたんだ。だから、今夜くらいは思いっきり楽しんじゃおうと思ったんだ」
「・・・でも、こんなにたくさんの人とえっちするなんて、ちょっと不安だわ」
「楽しめばいいさ。それに、そんなに抵抗することはない。ムードだけでも味合わせてくれたらいいんだよ」
そう言うと、美男美女たちは一列に並び、水着をひとつひとつ脱ぎ始めた。
その光景に、若者たちは思わず息をのんだ。
美男美女たちが全員水着を脱ぎ終えると、彼らのすべすべだった乳首が露わになった。
そして、彼女たちは若者たちに目線を送り、次いで水着を引き裂いた。
「うわっ、まぁ、すごいっ!?」
若者たちは、美男美女たちに直視された直後に、驚異的な身体を網羅的に眺められ、アソコにも反応していた。
彼女たちはその光景を見て、情熱的なキスやクンニ、フェラ、そして激しいセックスを開始した。
「あぁっ、はぁ、めっちゃ気持ちいいー!」
「すごくうまいし、気持ちいい・・・でも、このハーレムって、またできるんだよな・・・?」
素晴らしいエロシーンは続き、美男美女たちと若者たちはいったい何回もえっちをしたのか、そんなことは気にも留めずに、楽しい時間を過ごした。
このエロマンガは、水着、ハーレム、男性向け、成人向け、そしてコミケ101(2022冬)のキーワードにシンクロします。
美男美女たちと若者たちとのエッチが詳細に描かれており、性的好奇心が刺激されること間違いなしです!
特に、美男美女たちが水着を脱ぐシーンや、激しいセックスシーンは見逃せません!
皆さんも、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか?