エロマンガ「独身処女課長の性の開発」の感想
花田香織は、独身で処女の課長。しかも、部下には厳しいという噂があるが、新人の相沢に土下座でセックスをせがまれてしまうという展開に興奮した。
相沢によるアラフォー熟女の性の開発は、巨乳とめがねを併せ持つ香織がパイズリやフェラ、ぶっかけなどの様々なシーンを演じることで進んでいった。そして、最後には3P・4Pのプレイも繰り広げられ、顔射までされてしまった。
特に、香織の豊かなおっぱいを使ったパイズリシーンは激アツで、その場面が一番印象に残った。身体の開発によって、処女だった香織が男性たちに求められる女性になっていく様子が、男性向け・成人向けの要素を含んで描かれていて、興奮度が高かった。
全60ページ中、本文58ページもある長丁場の作品だが、それだけの分量にもかかわらず、ストーリーにはしっかりとした展開があり、エロシーンにも様々な演出が盛り込まれている。エロ漫画好きには、是非一度読んでみるべき作品だ。