コミケ97冬のエロマンガ「バレーボール女子部員、コーチに調教される」の感想
学園もののエロマンガで、主人公の真琴がバレーボール部のエース・和樹を目指す夢を持ち、セクハラコーチの川上からの提案を受け入れ、川上に調教されていくストーリーです。
背徳感が強い寝取られ・NTRもので、真琴が和樹との距離を感じつつも、彼の夢をかなえるために自分を犠牲にしていく姿が描かれます。そして、川上が真琴をじわじわと開発していくシーンは興奮を誘います。
特に、真琴がコーチに体を許した直後のシーンは、彼女の心情と体をじっくりと描写していて、感情移入ができました。また、真琴がブルマを履いたまま、コーチとイチャつくシーンもエロくて興奮しました。
画像サイズが大きく、細かいところまで描き込まれていて、特にお尻・ヒップの描写が印象的でした。また、フェラ・中出しシーンもリアルに描かれていて興奮しました。
サークル・作画ともにクオリティが高く、男性向け・成人向けとしてはおすすめの作品だと思います。