彼とわたしと店長の深夜勤務シリーズ最終巻:コミケ95冬のエロマンガ感想
このエロマンガは、辱め、制服、異物挿入、巨乳、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、フェラ、おっぱい、着衣など、男性向け・成人向けの要素がたくさん詰め込まれています。
特に、店長が円香を言いなりにしているシーンは興奮度が高く、抵抗する円香に異物を挿入して無理矢理開発する描写にはドキドキしました。
そして、最終巻での大きな転機には目を見張るものがありました。店長が持っていた過去のトラウマが明かされ、それによって事態は大きく動いていきます。この展開は思わず読み進めてしまいました。
全編フルカラーの60ページもあるため、一気読みの際は時間に余裕を持って読んでほしいです。
コミケ95冬のエロマンガとしては、いい出来だったと思います。オススメの一冊です。