「ポルチオスイッチ」感想
コミケ101(2022冬)で手に入れたエロマンガ「ポルチオスイッチ」。恋愛やギャル、中出しや売春・援交など、多彩な要素が盛り込まれた作品でした。
不感症のいずみが翻弄するオジサンたち
主人公の不感症のいずみが、クールな受けとしてオジサンたちを翻弄する様子が興奮を誘います。おっぱいや褐色・日焼けが得意な彼女は、売り専としても活躍しており、男性たちの欲望を刺激します。
自由自在にいじれるポルチオ
そんな彼女が手に入れたのが、「ポルチオスイッチ」という魔法のアプリ。このアプリによって、子宮口を自在にいじることができるようになるのです。その効果は絶大で、オジサンたちを虜にします。
心身ともに淫らになっていくいずみ
描かれるエロシーンは、どれも興奮を誘います。特に、ポルチオを刺激されるいずみが、次第に心身ともに淫らになっていく様子は、たまりません。中出しシーンもあり、絶頂を迎える彼女の表情に、思わず悶絶してしまいます。
まとめ
全27ページのうち、漫画・イラスト21ページ。多彩な要素が盛り込まれた「ポルチオスイッチ」は、男性向け成人向け作品としては必見の一冊です。特に、不感症のいずみがポルチオを刺激され、淫らになっていく過程は、興奮に満ちたものでした。