洗脳された少女が教祖に孕まされる…『教祖様の孕ませ儀式』感想
『教祖様の孕ませ儀式』は、エリザベスカラーさんの作品で、飛梅さゆさんが作画を担当しています。このエロマンガは、絵麻という少女がカルト宗教団体にハマった両親とともに暮らす中で、教祖による洗脳と陵辱を受けるストーリーです。
本作では拘束、辱め、処女喪失、中出し、フェラ、監禁、おっぱいの描写があり、男性向けの成人向け作品となっています。また、主人公の絵麻が洗脳されてしまうため、寝取り・寝取られ・NTRといった要素も含んでいます。
個人的には、ダイニングテーブルでの束縛レ○プシーンが素晴らしかったです。絵麻が激しく嫌がった反応や表情が描かれていて、その様子が臨場感たっぷりで興奮しました。また、お風呂場でのご奉仕パイズリのシーンも非常にエロかったです。
本作は、かなり濃厚な内容となっているため、苦手な方は避けた方がよいかもしれません。しかし、エッチシーンの描写や絵柄、ストーリー展開に満足できるエロマンガとなっています。