『東京ブラックボックス-ドS教授の難事件レポート- case4〜6』感想
真面目な女捜査官とドSな変態教授の異色タッグが展開する『東京ブラックボックス-ドS教授の難事件レポート-』シリーズの続編が登場!本作は合本版になっており、『case4〜6』が収録されています。
今回、新米捜査官の真中雫が有川教授の元に再び訪れることに。ところが、プレゼントとされたメイド服に驚く雫。有川の甘い言葉に惑わされ、仮眠室でのご奉仕プレイをすることに…!?そんな中、新たに登場する精神科医のレベッカに二人の想いは揺れ動き、教授との歪な関係は新しいステージへと進んでいくのです。
辱めや羞恥、フェラ、ぶっかけ、パイズリ、言葉責め、焦らし、ご奉仕など、女性向け・成人向けならではのワードがたくさん登場する本作。特に、仮眠室でのご奉仕プレイやレベッカとの絡みなど、連続絶頂シーンが印象的でした。
何度も見返し、興奮を煽ってくれる本作。エロスとサスペンスが融合した異色のシリーズは、ますます目が離せません。