感想:淫らなギャルJKとの甘く濃密な夜にドキドキ!
このエロマンガは、「えっちなギャルJK」シリーズ第4弾ということで、久しぶりに楽しみにしていました。主人公である三森は、豪雨の中で偶然クラスメイトのみさきと再会し、濡れた身体を見かねて家に上げてあげることになるのですが、その夜になってみると、みさきのエロすぎる身体に心を奪われ、ついつい覗きを働いてしまいます。結果的にバレてしまったものの、そんなみさきの色仕掛けに悩むうちに、三森自身も彼女に惹かれていく様子が描かれています。
特に好きだったエロシーンは、やっぱりみさきとの濃密な夜の部分ですね。制服を脱いだギャルの身体が、パイズリやフェラを交えながら男性器を優しく責め立てる姿は、たまらなくエロかったです。また、露骨な巨根描写もあるので、男性向けにも十分満足できる内容だと思います。
このエロマンガは、成人向けということで、おっぱいやキスもたっぷり描かれていますが、それもまた興奮ポイントの一つ。展開が早く、36ページと短めの作品ですが、十分に濃密で甘い夜を堪能できました。