【エロマンガ】身体に刻まれた凌●の記憶-中出し、フェラ、アヘ顔、連続絶頂-

「身体に刻まれた、大嫌いな男の記憶」感想

退廃的な雰囲気が漂うこのエロマンガは、巨乳の少女が身体を壊されていく姿が描かれています。特に、おじさんによる強●凌●シーンはかなりエグく、読んでいるこちらも不快感を覚えるほどの迫力がありました。そんな中でも、莉央が快楽に身を任せてしまうアヘ顔シーンは見ごたえがあり、興奮を抑え切れませんでした。 ただ、ここで描かれているのは完全な退廃的なエロです。中出しやフェラ、おっぱいというワードも出てくるため、一般向けには向いていません。また、倉橋莉央が自分を売り飛ばしてしまう姿勢には背徳感も感じます。ただ、そもそもこのエロマンガを読む人がそういったバックグラウンドを持っているため、背徳感を逆に楽しめる方もいるかもしれません。 最後に、個人的には種付けプレスがかなり興奮したシーンでした。莉央が自ら下半身を開いて快楽に耽ったあのシーンは見ていてドキドキしました。ただ、退廃的な雰囲気が強いため、合わない方は避けた方が良いでしょう。

収録内容

・コミック本編34P ・あとがき

制作者

制作:納言（エモイ堂）