「破滅の一手」の感想
拘束、辱め、異物挿入、学園もの、熟女、女教師、人妻・主婦、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、アナルなど、濃厚で過激な要素が満載の作品です。
主人公の稲川舞香は、囲碁部の顧問として学校で働く33歳の女性。エースの山本に激しい責めを受け、身体を変えてしまいます。しかし、夫とのセックスでは何も感じない状況に陥っており、彼女の心は揺れ動きます。
山本は、舞香に「次の昼休みに一度もイカなければ、この関係を終わりにしてあげますよ」という条件を提示します。ここからは、クライマックスへ向けた過酷なプレイが展開されます。
拘束シーンや異物挿入シーンなどは特に興奮しました。また、学園ものでありながら熟女や人妻・主婦の要素もあり、舞香の魅力やエロスが存分に詰まった作品と言えます。
総じて、本編フルカラー55ページというボリュームも魅力的で、オススメのエロマンガです。