コミケ101で頒布されたエロマンガ「陰キャ同士の純愛物語」の感想
私は女性視点の百合が好きなので、この作品には目がありませんでした。クラスの陰キャ同士の純愛物語というピュアな設定に興奮しました。特に、女主人公が初めて感じるキスやセックスのシーンは、自分も経験したことがあるようで共感しました。
このマンガの中で、私が一番興奮したのはクンニのシーンでした。女主人公の悶える表情や声に、思わず自分も濡れてしまいました。加えて、男性向け・成人向け要素もあり、潮吹きの描写などもあります。
コミケ101(2022冬)のワードが反映されているようで、DL版としても楽しめる内容でした。46Pのコミケ版には19Pのおまけアフターもついていて、より一層エロティックになっています。
このようなピュアでエロティックな作品は、女性でも楽しめる作品だと思います。男性向けの作品でも、女性視点が描かれていると興奮する要素があるので、ぜひ読んでみてください。