母子家庭の息子が母を巡って起こる淫靡な物語
『鬼頭レオと母の淫靡な関係』は、エロマンガの中でもかなり過激な内容となっています。母子家庭で育った耕太は、母親が看護師として勤務する病院で事故に遭い入院することになります。
そこで、同級生で不良の鬼頭レオと同室になってしまった二人。レオは見るからに問題児で、美しく豊満な母に痴漢行為を行うなど、その振る舞いはエスカレートしていきます。
耕太は自分の母親に悪戯をはたらくレオを憎悪しつつも、母の強い意志に感動していました。しかしその裏では、レオは母親を自分の性奴隷に仕立て上げるべく、罠を仕掛けていたのです。
鬼頭レオが母親を陵辱するシーンは、とてもエロティックな描写になっています。レオの巧みなテクニックに反応してもう自分では止められなくなってしまう母親の様子があまりにもリアルで、読んでいるこちらも興奮を覚えてしまいます。
そんな中、鬼頭レオは母親と一緒に出演するハメ撮り動画を耕太に見せるようになります。当然耕太は母親であることに気づかずに興奮し、自慰行為に走ってしまうのです。
エロティックな描写が多い本作品ですが、ストーリー自体もとても面白いので、エロマンガが苦手な人でも楽しめるかもしれません。ただし、中出しやフェラ、ぶっかけ、潮吹きなど過激な表現がありますので、成人向けの作品となっています。