『異世界エルフ発情の魔眼4』- 聖少女ネトリ編の感想
ファンタジーの世界観とエッチなシーンが魅力的なエロマンガです。シリーズ第4弾ということで、さらに過激なエロスが楽しめました。
聖女として神聖な存在と思われているアイリスが、宿屋の店員の命令に従ってエッチなことをしてしまうところが興奮しました。特に、彼女が初めての経験を勇者ではなく、宿屋の男に受け入れられるところが凄くエロかったです。
また、ネトリ要素もしっかりと盛り込まれていて、勇者との関係に疑問を抱くサフィーがアイリスを寝取ってしまうところも興奮しました。シスターが寝取られるという展開は初めて見ましたが、エッチなシーンだけでなく、物語的なドラマもしっかりと描かれていてサスペンス感がありました。
個人的には、アイリスとサフィーのおっぱいが揺れるシーンや、フェラやパイズリなどの濃厚なエッチシーンが特に好きでした。また、コミケ101(2022冬)のワードがコミックマーケットでの発売を意味するので、それに対する期待感も高まりました。
全体的に、エッチなシーンだけでなく、物語もしっかりと描かれているのが良かったです。ファンタジー世界観が好きな人や、寝取られ要素が好きな人にオススメのエロマンガだと思います。