甘い時間を過ごすスクールアイドルたちとのエロスな世界
「大好きなスクールアイドルとイチャラブえっちしたい…」という願望を叶えるR-18イチャラブエロオンリー合同誌『ニジガクスクドルの甘い時間』がコミケ101(2022冬)に登場しています。
この合同誌には、せつ菜、ミア、ランジュ、しずく、果林、彼方、エマ、DiverDiva、侑の10名のスクールアイドルたちが登場し、参加者10名が作り出すエロスなシーンが描かれています。
アイドル・芸能人、中出し、パイズリといった言葉からもわかるように、濃厚なエロシーンが満載です。しかし、ラブラブ・あまあま、恋人同士、オールハッピー、純愛など、甘くロマンチックな描写も多数あり、男性向け・成人向けの合同誌にありがちな卑猥な描写だけではない、バランスの良い仕上がりになっています。
参加者一覧も豪華で、horosuke氏や宮本りず氏の名前があるだけで、期待感が高まります。特に、あるぷ氏が描いたエマのシーンは圧巻で、パイズリからの中出しという彼女の得意技が大活躍しています。
全体的に、スクールアイドルたちがエッチな姿になっても、彼女たち同士の愛情や感情が描かれているのが素晴らしいところです。『ニジガクスクドルの甘い時間』は、スクールアイドルファンはもちろん、エロマンガ好きにもおすすめの一冊です。