「マゾ幼なじみの調教プレイ」感想
このエロマンガは、羞恥、学園もの、恋愛、痴女、幼なじみ、中出し、ボクっ娘、天然、焦らし、男性向け、成人向け、制服のワードが沢山詰まった作品でした。
小野高 影介と神森 光の二人は、子どもの頃からの幼なじみで、男友達感覚で過ごしていました。しかし、ある日影介が光のマゾ気質を知ってしまい、光がご主人様を求めていると懇願されてしまいます。
影介は戸惑いつつも、光の要望に応えるため彼女を徐々に調教していくことになります。彼女をいじめることに喜びを感じるようになっていく影介に、読者もエッチな気持ちを抑えることができません。
特に印象的だったのは、光が自分で筆を持って影介の体にエッチな絵を描くシーンです。さらに、調教プレイに至った経緯や心情などが丁寧に描かれていたのも良かったです。
全体を通して、絵柄や世界観も素晴らしく、一気に読むことができました。制服を着たキャラクターたちが、えちえちなシチュエーションに萌えさせられました。
総じて、エロ漫画好きなら一度は読んで欲しい作品です。羞恥や痴女、幼なじみ、中出しなど多様な要素が訴求され、読者は飽きさせられることはありません。