清水なつめ、童貞のタカとマサ
このエロマンガは、合気道道場の師範代である清水なつめと、幼なじみのタカとマサの物語です。友人として10年以上付き合ってきた3人でしたが、ある日タカは、なつめに魅せられ、自分を強くして彼女に迫っていきます。
なつめは、グラビアアイドル顔負けのプロポーションで、彼女の特技は四方投げや天地投げ。規律に厳しい道場の師範代であり、男性にも負けない強さを持っています。
一方、隆司(タカ)と正之(マサ)は、腰痛で休みがちのなつめの父親を代わって門下生を指導している養真館に通う学生です。隆司は恋愛に奥手で童貞、マサはがさつで直情的。二人とも、なつめに怒られることが多いのです。
マンガの中では、「寝取り・寝取られ・NTR」要素も登場し、タカとなつめの恋路を邪魔してくる部分もあるため、展開もドキドキします。また、色んなコスプレをするなつめの姿も魅力的です。
個人的には、なつめがスクール水着姿で童貞のタカと甘い時間を過ごすシーンが一番興奮しました。また、なつめに変態プレイをさせるタカなど、ツボを押さえたエロシーンが盛りだくさんです。
フルカラーで描かれた、大ボリューム290ページのエロマンガとなっています。大量のぶっかけシーンもあるため、フェラや中出し、アナルプレイなど、様々な要素が含まれています。コミケ100(2022夏)で販売されるということで、オススメです。