【感想】退廃×背徳の快楽！「僕と彼女とご主人様の冬休み」は必見！
コミケ101（2022冬）で発売されたエロマンガ「僕と彼女とご主人様の冬休み」は、巨乳でぽっちゃりな彼女・物部舞華が寝取られマゾの堀ノ内翔に調教される過激な内容でした。
退廃的な雰囲気と背徳感が心地よく、エロシーンは見所満載です！特に、ヤリチン調教師の雨響が披露するハイパーテクニックによって、どんどんエロに染まっていく舞華は必見。さらに、貞操帯に封印された翔のおちんちんが、地獄のような快楽に悶え苦しむ姿もエロく興奮しました。
【お気に入りのエロシーン】貞操帯封印編
私のお気に入りのエロシーンは、貞操帯に封印された翔のおちんちんが舞華にしゃぶりつかれるシーンです。舞華の巨乳が顔いっぱいに迫り、舌先で敏感な部分を弄られる翔の表情はエロさが満点！舞華がレロレロとしゃぶりながら、「もっと気持ちいいことしてほしいの？」とささやく場面に興奮しました。
また、舞華が感じまくって潮吹きする場面もエロさが半端なく、舞華の過激な表情に釘付けになりました。
全編にわたって退廃的な雰囲気が漂う「僕と彼女とご主人様の冬休み」は、寝取り・寝取られ・NTRが好きな人には必見のエロマンガです。
