「エルフに淫紋を付ける本Level:6」感想
ファンタジーの世界観とエッチな要素が絶妙に絡み合った作品でした。拘束や羞恥プレイなどの辱めシーンから、触手による責めや巨乳の描写など、一つ一つのエロシーンがとても興奮させられました。
特に、壁埋めトラップに囚われたシルファの触手責めは、見ているこちらまでスリリングな緊張感を覚えました。そして、淫紋契約による連続絶頂は、快楽と苦痛が交錯する様子がリアルに描かれていて、とても興奮しました。
本文込み61ページというボリュームも魅力的で、作者のにの子さんの描く絵柄も非常に美しく、抜群のエロティシズムがありました。
コミケ101(2022冬)でも話題になっている作品だけあって、独占性もあるFANZA専売作品ということで、男性向けに特化したエロマンガとして非常におすすめできます。