狂喜の王国:エロマンガ感想
熟女、巨乳、乱交、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、おっぱい、褐色・日焼け、男性向け、成人向けなど、多彩なジャンルが詰め込まれたエロマンガでした。
特に、グラン国の王であるラオンの欲望のままに犯しまくるシーンや、グラン国に征服されたオウシャーン国の女性達が男達に奉仕するシーンはとても興奮しました。
その中でも、コーウェンの母グウェンがラオンの性具に堕ちたシーンは、熟女好きにはたまらないのではないでしょうか。
また、幼馴染のハロルドが、自分の幼馴染の母グウェンを自分の女にすることを夢見ているという設定も興味深かったです。
すべてにおいて過激な描写が多いため、ある程度の覚悟が必要だと感じましたが、それでもエロマンガ好きには十分な娯楽性がある作品だと思います。