「レスの母親がヤリチンの息子にせまられる」の続編 感想
この作品は、母と息子の濃密な関係が描かれているエロマンガです。熟女、人妻、主婦といったキーワードがふんだんに詰め込まれ、巨乳やお尻、おっぱいなどのエロシーンも満載でした。
特に興奮したシーンとしては、レスの母親が息子に中出しされる場面でした。母親が愛液を垂らし、息子が彼女をしっかりと抱きしめるイラストには何度も何度も興奮してしまいました。
また、母親が息子の性奴隷として調教されていく様子も、エロスを極めています。息子に従順に尽くす母親の姿が描かれ、母親が息子にメロメロになってしまう妄想をしてしまいました。
この続編は前作以上にスケールが大きく、全63ページというボリュームもあるので、何度も読み返したくなる作品です。制作されたあらまあさんのセンスが光る、見ごたえたっぷりなエロマンガだと思います。
最後に、フルカラーの表紙も魅力的で、購入した際には表紙タイトルの有無にも注目して欲しいです。