お母さんのデカ尻がエロすぎて… 紹介感想
今回紹介するのは、サークル裏飯屋の抹茶ねじ先生のエロマンガです。主人公の喜村直哉は、父親を事故で亡くし、母と二人で暮らしています。しかし、思春期になりエッチなことに興味を持つようになってから、母親のことを女として意識し始め…
特に母の大きなお尻に興奮してしまい、母の着替えを盗み見たり、オナニーするようになってしまいます。さらに見ているだけでは満足できなくなった直哉は、酒で母親を眠らせ、母親の身体を好き放題に弄ぶようになっていきます。
お母さんのデカ尻がエロすぎて、童貞な直哉はついに禁断の母子相姦に手を染めてしまいます。クンニやフェラ、アナルや中出しと濃厚なエロシーンが数多く描かれており、熟女好きや巨乳好きにはたまらない作品となっています。
個人的には、直哉が母親を眠らせて、母親の身体を好き放題に弄ぶシーンがエロくて興奮しました。また、下着姿の母親がとてもセクシーで、その美しさにもうっとりしてしまいました。
全66ページ、商業誌既刊や最新単行本の宣伝もあるので、続きが気になる方はぜひ手に取って読んでみてください。