「蒼龍と鎮守府提督室でのセックス」 魅惑の和風エロマンガ!
2022年発行のコミケ101(2022冬)で話題となった『蒼龍本』の最新作が登場!前作の前日譚を描いた本作は、蒼龍と鎮守府提督室での濃厚なセックスを描いています。
『蒼龍本』シリーズといえば、巨乳で可愛らしい蒼龍が鎮守府の提督相手に惹かれ合う様子が人気を博しています。本作でもその描写は健在で、和服・浴衣姿の蒼龍がセクシーなパイズリで提督を誘惑するシーンは必見です!
また、ふんどしを着た蒼龍が提督のオフィスで優雅に過ごす様子や、二人での愛のある日常など、ラブラブ・あまあまな描写が豊富に描かれています。蒼龍と提督の純愛が存分に味わえる作品となっています。
そして、肝心のエロシーンも見逃せません!蒼龍の柔らかそうなおっぱいが、提督の股間に擦れる様は興奮を掻き立てます。また、ツインテールの蒼龍が可愛く喘ぎながら、快楽を求める様子もたまりません。
全70ページの本作は、2022年発行ということもあり、非常に高精細なイラストが多数収録されています。和風エロマンガが好きな方や、『蒼龍本』シリーズのファンにはたまらない一冊となっています。ぜひ手に取って、蒼龍と提督の甘い時間を味わってみてください!