コミケ101で手に入れたエロマンガ「ヴィランの製造機」を読んでみた感想!
このマンガは、ヴィランが勝利した世界で、敗北したヒーローが新たなヴィランを生み出す製造機にされているという世界観が興味深かったです。しかも、製造機の役割は、ヒーローを目指す生徒たちにも及んでいるというのは驚きでした。
エロシーンでは、巨乳やおっぱいを中心に、妊娠・孕ませやニプルファックなどのマニアックなシチュエーションが盛りだくさんでした。特にリョナシーンは、敗北したヒーローたちが製造機に入れられ、様々な拷問を受ける描写が強烈でした。
個人的に良かったのは、製造機での妊娠シーンです。敗北したヒーローたちが、ヴィランたちに孕まされていく様子がとてもエロく描かれていました。
ただ、注意点として、本作はかなり過激な表現が含まれています。出産シーンやリョナシーンは、苦手な方にはきついかもしれません。ですが、その分、エロ度は高めではないでしょうか。
本編が32ページ、オマケ本が8ページで、計40ページというボリュームも魅力的でした。ファイル形式もPDFとJPGの2種類から選べるので、デバイスに合わせて読むことができます。
総じて、コミケ101冬の新刊「ヴィランの製造機」は、過激でエロいシーンが盛りだくさんの作品で、エロマンガ好きにはおすすめです。