孕ませ屋3 DLO-22についての感想
コミケ101(2022冬)にてリリースされた、なかじまゆかさんの「孕ませ屋3 DLO-22」は、非常にエロくて興奮した作品でした。
物語は、寺田暁斗が孕ませ屋の仕事をしていく中で、レズカップルの朝陽と樹に精子提供を頼まれるところから始まります。2人は男性が苦手で、性行為も男性が関わらない3Pセックスに同意した暁斗は、楽しみにしていた旅行と思っていたのに、期待外れだったことが明らかになります。
しかし、暁斗が持つ特異体質によって、2人の態度が変わっていく様子が描かれています。特に、樹が暁斗に対して興味を持っていく部分は、非常にエロくて興奮しました。また、中出しシーンやフェラ、アナルプレイなど、様々なエロシーンが豊富にあり、非常にオカズになりました。
特に、樹が暁斗に攻められるシーンや、樹が激しくイキまくる潮吹きシーンは、非常に興奮しました。また、和服や浴衣を着た女性が登場するシーンもあり、巨乳を揉みしだく描写にも大変興奮しました。
全体的に、孕ませ屋シリーズの中でも、特にエロくて興奮する作品だと思います。もし処女作品であっても、この作品を読んでみることをおすすめします。