友カノかーちゃん:一人息子を愛する熟女の淫らな寝取り
熟女・人妻・主婦といえば、高槻汐里(42)はまさにその代表格。彼女は夫との死別以来、息子の裕太を愛し育ててきた。だが、反抗期の裕太との関係に少し壊れ気味。そんな中、親友のマサルが出現し、母親である汐里に告白する。
中出し・フェラ・パイズリなど、数々の男性向けワードが散りばめられた作品は、人妻の淫らな姿に思わず興奮させられる。特に、汐里とマサルの密会シーンは見ものであり、寝取られ・NTRファンにはたまらない。
汐里の豊満な巨乳が見所の一つ。息子の友人達からも美人と評判の彼女は、久しぶりの快感に喘ぎ声を上げ、精子を注がれる。裕太もまた、お母さんをおかずにしているというエッチなシーンも見逃せない。
良かったエロシーンは「汐里とマサルの寝取られシーン」
母親役の高槻汐里の寝取られシーンが、一番良かった。今まで一匹狼のように過ごしてきた汐里が、マサルに誘われて濃厚なセックスをする姿には興奮を隠せなかった。彼女の美しい身体が、愛する息子の前では汚れていく様子がリアリティを感じるエロシーンとなっている。
しかし、裕太の気持ちもまた、汐里のプロポーションに魅了されていたことは見逃せない。母親をおかずにするという興奮が、親族間の禁断の愛をテーマに描かれ、正直言って中々切ない作品となっている。
全体的にソフトなテイストの作品で、成人向けとしては穏やかなアダルトマンガとも言える。エロスとドラマを兼ね備えた、人妻・巨乳・寝取り・NTRファン必見の作品である。