「10年に1度の大発情期」エロマンガの感想
このエロマンガは、うどんげという女性が10年に一度の大発情期を迎え、性欲を満たすためにエッチなつがいを見つけるというストーリーです。
しかし、相性ぴったりのつがいとなったのは、いつもセクハラしてくるエロ〇キ。大嫌いな相手との交尾に戸惑いを感じつつも、うどんげは彼とのエッチなシーンで夢中になっていきます。
特に、エロ下着でのオナニーやナース服でのパイズリ、ふんどし姿での密着交尾など、様々なエッチシーンが登場します。中でも、騎乗位でのベロキスしながら中出しするシーンは興奮を抑えきれませんでした。
看護婦などのコスチュームや、おっぱい揉みながらの交尾など、男性向け、成人向けの要素が満載で、コミケ101(2022冬)での販売が期待できます。
総じて、このエロマンガはコミックマーケットの常連として、エッチなシーンを楽しんでいる読者たちにはぜひオススメしたいです。