「大学進学で一緒に上京した彼女がサークルの先輩に寝取られ堕ちるまで 2」感想
寝取り・寝取られ・NTR、中出し、3P・4P、浮気、外国人、和姦、男性向け、成人向けというワードを持つ本作品は、エロマンガ好きの方にぴったりな内容でした。
前作からの続きということで、美沙紀の心情がとてもリアルに描かれていました。彼女が乱交サークルに入ってしまったことで自分自身の欲求に気づいたのは、非常に興味深いと感じました。
彼女が2人の男性と淫らに身体を重ねるシーンは、とても興奮しました。特に中出しや3P・4Pのシーンは、かなりハードでしたが、それがまた本作品の魅力であると思います。
そして、美沙紀が彼氏と会った際に浮気がバレるのではないかと心配し、セックスができないという場面も印象に残りました。これは、現実的な心情が描かれていて、誰にもあるかと思います。その後、自分自身の欲求を持て余した美沙紀が、自らの処女を奪った先輩を招き入れるという展開も、非常に興奮しました。
全体を通して、ストーリー展開がとても非常によく、単なるエロマンガではなく、心理描写もしっかりと描かれていたと思います。本作品を読み終えた後、自分自身の欲求にも意識が向き、興奮したことを感じました。