「陽キャJ〇シリーズ3作目」感想
「拘束」「辱め」「羞恥」「制服」「学園もの」「中出し」「ラブラブ・あまあま」「純愛」「少女」「男性向け」「成人向け」「妊娠・孕ませ」「コミケ100(2022夏)」というワードで、驚くほどエロティックで刺激的な作品が仕上がっていました。
陰キャの片桐弘樹が、陽キャの森野陽菜とのお家デートで、ロッカーの中でセックスするというシーンから始まり、その後、陽菜の身体を徹底的に攻めまくります。弘樹の強い意志で中出しを繰り返し、陽菜も感じまくってイキまくります。中でも、陽菜が自ら弘樹に求めるシーンは、エロティックで興奮度MAXでした。
また、前作のあらすじやあとがきも読むことができ、作品の流れが理解しやすかった点も、好感が持てました。
全体的に、絵柄や構成、エロシーンに至るまで丁寧に描かれているため、大満足です。エロマンガ好き、陽キャJ〇シリーズファンの方々には、ぜひ読んで欲しい作品です。