母親による近親相姦に堕ちていく息子の物語
「毎回どこからお金を手に入れるの?」と聞くまで息子の正体がバレていなかった母親。しかし、彼女が聞いた答えは風俗通いだった。母親は怒りを露わにし、息子に諭すが、やがて彼がセックス依存症であることが判明する。
そして、いつしか息子は母親の身体に手を出すようになる。母親は拒みながらも、息子の執拗な求めに応じてしまう。息子の技によって、母親は次第に快楽に陥り、家族にバレないように密かに性的関係を続けるようになっていく。しかし、彼女は自己嫌悪と罪悪感から少しずつ壊れていってしまう。
感想
この作品は、近親相姦というタブーに切り込んだストーリーが大きな魅力だったと思います。母親が自分自身の感情に抗しながら、息子に屈服する様子がとてもリアルに描かれており、読んでいると共感と同時に胸が締め付けられるような感覚がありました。
特に、母親が息子に求められるシーンは興奮すると同時に罪悪感も感じてしまい、胸が痛くなりました。また、大きな胸が魅力的な母親の描写は、読者を興奮させる要素としてうまく活用されていて、エロシーンによるストレス発散もできました。
エロシーンのおすすめ
私は、母親が息子に胸を揉まれるシーンが特に良かったと思います。息子の慣れた手つきに応える母親を見た時、思わず自分もその胸を触りたくなってしまいました。
さらに、本番シーンでは母親が我慢できなくなり、息子の巧みな愛撫で絶頂を迎える場面が印象的でした。自分自身もその状況に置かれたら、同じように蕩けてしまうのではないかと想像してしまいました。