処女で巨乳の雁屋先輩を孕ませるために奮闘する「妊娠係」の学園ものエロマンガに興奮!
「妊娠係 俺が孕ませた雁屋先輩のヵ月」は、超少子化が進んでいる世界で、女の子を孕ませることができる男子が劇的に減っている中、クラスに3人しかいない中、主人公である俺が最初の「ハメ期間」に選ばれ、処女で巨乳な雁屋先輩を孕ませるために奮闘するエロマンガです。
制服や学園もの、巨乳、野外・露出、中出し、フェラ、ぶっかけ、パイズリ、おっぱいといった男性向け、成人向けのワードが目白押しで、思わず興奮してしまいます。
中でも、先輩が処女だったと知り、童貞と処女がペアなんて聞いたことがないと驚く場面は、緊張感と興奮を一気に高めてくれます。
また、雁屋先輩がめちゃくちゃかわいいと、主人公の俺と共感すること間違いなし。そのギャップに魅了され、妊娠係として頑張ります。
そして、野外や教室でのエッチなシーン、先輩の巨乳に貪りつくシーン、中出しやパイズリ、フェラ、ぶっかけシーンなど、様々なシーンで興奮度が高まっていきます。
どのエロシーンが良かったかと問われると、迷ってしまいますが、先輩の巨乳に目を奪われているシーンや、学園の中でのエッチなシーンが特に印象に残りました。
全1461枚というボリュームも魅力で、エロマンガ好きならば必見です。