「レズの留学生に一週間もてあそばれた私」感想
制服姿の美少女たちが繰り広げる、学園もののエロマンガです。風紀委員長でありながら、バスケ部の部長でもある藤浦ヒナタ。彼女はある大学から推薦入学の話がきて、学費が免除されることに期待していましたが、留学生のニナに脅されてしまいます。バレたくない動画を持っているニナに弱みにつけこまれ、一週間間奴●として過ごすことになってしまうのです。
レズビアンプレイが中心ですが、言葉責めや連続絶頂なども登場する、濃厚なエロシーンが盛りだくさんです。特にセーラー服姿でのトイレプレイは興奮度MAXです。藤浦ヒナタの身も心も徐々に開花していく過程が描かれており、一度読んだら繰り返し読みたくなること間違いなしです。
お気に入りエロシーン
私が特にお気に入りだったのは、トイレでの乳首・クリトリス責めシーンです。ニナによって徹底的に調教された藤浦ヒナタは、簡単にイッてしまう身体になってしまっています。媚薬オイルを塗られた乳首を少しだけ引っ張られただけでビクビクと反応を見せ、快楽に支配される様子がとても興奮しました。
また、最終日には二人が鏡の前でキスをするシーンも印象的でした。自分が奴●になってしまったことへの罪悪感と、同性に惹かれてしまう自分に戸惑う藤浦ヒナタの複雑な感情が描かれ、エロさとともに心にも響きました。
総じて、レズものが好きな方にはぜひおすすめしたい作品です。制服姿の美少女たちが繰り広げる、禁断のエロスをぜひ味わってください。