「対性欲委員会」レビュー
制服姿の巨乳女子生徒たちと性欲を解消するために結成された対性委の話。主人公の僕が彼女たちを相手にしているため、男性向けで成人向け的な内容となっています。
制服と学園もので興奮
制服姿の女子生徒たちが登場するエロ漫画は、やはり興奮度が高くなります。学園ものという設定も相まって、イメージがわかしやすく、フェチ心が刺激されます。
巨乳へのこだわりがエロい
彼女たちの大きな胸に注目が集まります。作者のこだわりが伝わる胸の描写は、とてもエロくて興奮します。また、巨乳女子生徒たちが、主人公を誘惑する場面も多いため、妄想が膨らみます。
フェラや手コキも興奮する
結成された対性委の目的は、お互いの性欲を解消すること。そのため、フェラや手コキの描写が多く登場します。女子生徒たちが主人公を舐める、咥える姿を見るだけで、興奮が高まります。
中出しやぶっかけでエキサイト
フィニッシュには、中出しやぶっかけシーンが描かれる。絶頂感を味わう主人公の表情や、彼女たちの嬌声がとてもエロく、興奮しっぱなしです。
後輩とのエッチもダマされた感じがいい
後輩の女子生徒とのエッチシーンもあります。主人公は、彼女に騙されてエッチをするシーンが多数。ダマされた感じがいいと思います。また、後輩といえども、ある程度エッチなことに慣れているという点も興味深かったです。
山咲さんと裏羽ちゃんの怒りに注目
委員長の威厳を感じさせる山咲さんと、やや冷めた態度の裏羽ちゃんが、主人公に対し怒っているシーンがあります。その理由や、彼女たちの過去についての描写もあるため、ストーリー性が高いと思います。
まとめ
「対性欲委員会」は、制服、学園もの、巨乳、中出し、フェラ、ぶっかけ、後輩、着衣、男性向け、成人向け、手コキ、学生といった、エロ漫画に必要な要素がたくさん盛り込まれていました。彼女たちの性欲を相手にする主人公の活躍も見所です。ただ、委員長や彼女たちの怒りに注目すると、ストーリー性も高いと感じました。