【エロマンガ紹介】名門貴族の令嬢が幼馴染の貴族令嬢にSM調教される
主人公のノルンは元国随一の名門貴族の令嬢であり、美貌と高貴な心を持っていたが、父の事業拡大の失敗により奴●オークションに出品されてしまう。そこで彼女を競り落としたのが、幼馴染のニーナだった。
キャラクター紹介
ノルンはニーナに勉強やマナーを指導される姿が描かれ、現在は逆転して厳しくも愛情を持った性奴●になるための調教を受けている。一方のニーナは成り上がり貴族のご令嬢であり、教養やマナーが不足しているが、ノルンに貴族としての指導をしていた。現在は愛情と欲望の赴くままにノルンを毎日貪る。
プレイシーン紹介
主人公たちは、拘束や媚薬、オナニーなどのシーンで様々な調教プレイを繰り広げる。
買ったばかりのノルンの全身を舐めまわし幸せを実感するニーナ
ニーナは、ノルンの全身を愛おしく舐めまわして幸せを感じている様子が描かれる。ノルンの美しい全身を欲望の赴くままベロンベロンに舐め上げるシーンは、圧倒的なエロスを感じさせる。
媚薬入りローションで全身性感帯の敏感女にノルンを改造するニーナ
ニーナは敏感になる特注スケベオイルでノルンを絶頂させる。二人は膨れ上がりすぎた欲望を鎮めるために互いの貝を合わせて擦りあい、絶頂し合う。このシーンは、媚薬とローションによるリアルな女性の反応が描かれ、非常に興奮する。
脱走をはかるノルン!しかし欲望に耐え切れず途中でオナニーに夢中になる!
ノルンは逃亡を試みるが、途中で熱くなったマンコに耐えきれずオナニーを始めてしまう。このシーンは、必死に逃げるノルンとその快感に溺れる表情が描かれ、緊迫感と興奮を同時に感じることができる。
凶悪ディルドで処女膜を散らすノルンとニーナ
ノルンの逃亡未遂に深い悲しみを覚えたニーナは、イボイボが沢山ついた極太ディルドを使って禁断の調教を行う。このシーンでは、ディルドが繋いだ愛の前では何もかもが無力という台詞に感情移入し、狂ったように繰り広げられる凶悪なSMシーンに興奮することができる。
感想
本作では拘束、辱め、SM、レズビアン、オナニーなどの要素が組み合わさっており、どこをとっても高いエロティシズムを感じることができる。特にニーナがノルンを貪るシーンは、狂おしさとエロスが融合された独特の雰囲気で、非常に興奮する。ただし、一部の人には退廃的で背徳的な要素が強すぎるかもしれないので、注意が必要だ。