「対〇忍ユキ〇ゼ」二次創作コミックの感想
コミケ96で発売された「対〇忍ユキ〇ゼ」の二次創作コミックは、触手によるメス堕ち異種姦ストーリーとして36ページにわたって展開されています。巨乳で色っぽいゆき〇ぜと、セクシーな不〇火がメスブタ母娘になって、愛情と快楽に溺れる姿は、たまらない興奮を覚えました。
特に、触手による肉体改造シーンは、圧倒的な迫力と淫靡さを感じました。触手に絡められて、敏感な肉体が徐々に変化していく姿に、興奮が止まりませんでした。
さらには異種姦も登場し、新たな刺激も味わえました。アナルやおっぱいを攻められながら、中出しを受け入れるゆき〇ぜや不〇火の姿に、興奮だけでなく快楽も感じられました。
性欲を抑えられない触手と、その虜になっていくメス堕ち忍者の姿は、男性向け・成人向け作品として最高のエロチシズムを感じました。とりわけ、フェラやぶっかけシーンは、見ごたえがありました。
コミケ96で買ってよかったです。ぜひ、続編を期待したいと思います。