女子が男子の精液を捧げる幻想的な孕咲の夜
このエロマンガは、孕咲島という不思議な島の習わしを描いたものです。男子の精液を捧げるため、同い年の男女が一晩かけて儀式を行います。そんな島の中で、主人公の’僕’は幼なじみの’しのぶ’と儀式を行うことになります。
ほんのりホラー要素があったりするので、物語にドキドキさせられました。そしてエロシーンに入ると、’しのぶ’が和服・浴衣を着て、あどけない顔で搾り取りの儀式を行うところがエロくてたまりませんでした。パイパンで、中出しとごっくんまでしてくれるところにも萌えました。
またオカルト的な雰囲気もよかったです。脚のシーンで、断面図も描かれました。そして最後は口内射精でフィニッシュしてくれるところが、男性向けで成人向けならではのエロさだと思います。
個人的には、搾り取りの儀式のシーンが一番良かったです。幻想的な雰囲気の中、’しのぶ’に誘われて彼女の手で精液を搾り取られる様子は、興奮しました。その後の中出しも、特別な感覚を味わえるような気がしました。
全体的に、不思議な島の世界観とエッチな儀式が絶妙に絡み合った、高品質なエロマンガだと思います。