大槻唯・鷺沢文香中心の個人誌7篇を含む260ページの総集編
制服、ギャル、巨乳、アイドル・芸能人の要素が満載のエロマンガ本です。中出し、フェラ、乳揉みなど様々なシチュエーションでぶっかけ、おっぱいに飛び散る精子の姿がとてもエキサイティングでした。FANZA専売の男性向け成人向けコミックマガジンで、コミケ100(2022夏)の発行ということで、大変貴重な一冊だと思います。
個人誌からのお気に入りシーン
鷺沢文香のページでは、上目遣いで見つめながら淫らな言葉を喋りながら舌ずりするシーンに興奮しました。また、大槻唯のページでは巨乳を揺らしながら精子を受け入れる様子が良かったです。どちらもオールハッピーなエロシーンで、一度読んだだけでは物足りなさを感じます。