「女体化・学園もの・巨乳・競泳・憑依・洗脳」を楽しむTSF作品!
『セクハラ教師と女子部員』は、憑依とTSFをテーマにしたエロマンガです。主人公の溝口高次は、スライムになって他人を乗っ取れる薬を手に入れ、若く美しい水泳部顧問の高野瑛子に目を付けます。更衣室で着替え途中の高野を襲い、彼女の肉体を乗っ取って水泳部の練習に参加することになります。
しかし、彼は単に瑛子のカラダを乗っ取っただけでは満足できず、彼女が大切にしている女子部員たちにも手を出そうとします。洗脳を駆使して彼女たちを支配し、欲望のままに犯しまくります。
エロシーンは、女体化した高次が女子部員たちを縛り上げて激しく責めるシーンが特におすすめです。巨乳やスクール水着を纏った女の子たちが、男性器をもった女体化体に徐々に快感を覚えていく様子は、興奮を誘います。さらに、憑依の要素が加わることで、女子部員たちの精神も汚されていく展開が見逃せません。
憑依、TSF、女体化、巨乳、競泳、学園、洗脳というキーワードを織り交ぜた展開は、エロマンガファンならば必見の作品です。藤原俊一氏の作画も美しく、見応えがあります。ぜひ、堪能してください。