底辺おじさん 伯爵夫人編の感想
このエロ漫画は、美しい伯爵夫人がレイプされるストーリーで、絵も非常に綺麗で、よく描かれていたと思います。特に、フィーネの通っているオフィスでのシーンは、退廃的で背徳感があり、興奮しました。
また、主人公の底辺おじさんは、どんどん劣等感を爆発させ、欲望を満たすために、とんでもないことをしてしまうのですが、その悪行ぶりに興味深く読み進めました。
エロシーンでは、中出しや無理やり挿入、そして金髪のイメージに合わせた脚フェチプレイなど、私の好みに合ったものが多かったです。特に、底辺おじさんがフィーネを襲う時に、彼女の美しい唇を咥えていた様子は、かなり興奮しました。
しかし、アヘ顔即堕ちの展開ではなかったので、エロシーン自体はあっさりしていたかもしれません。ただ、ストーリー全体を通して読み応えがあり、非常に大満足でした。
総合的に、底辺おじさん 伯爵夫人編は、非常に高品質で見応えがあるエロ漫画だと思います。オススメです。