シリーズもので男性向け成人向けエロマンガ「ぼくだけがセックスできない家」のスピンオフ作品が登場!
紅村かる氏によるオリジナル同人作品で、カラー表紙+モノクロ本編28ページ×2作品の豪華な内容です。さっそく感想を書いていきます。
FANZA専売で魅力的なワードが盛りだくさん
FANZAで販売されている本作品は、シリーズもの、男性向け、成人向けなどのワードがそのまま表されており、期待値が高まること間違いなしです。特に「ぼくだけがセックスできない家」というシリーズ名には、前作のファンなら見逃すことはできないでしょう。
様々なエロシーンが楽しめる
本作品には、主人公がヒロインたちと様々なエロシーンを繰り広げる様子が描かれています。中でも、一番印象的だったのはユルい生徒会長とのエッチなシーン。彼女の痴態に興奮し、かなりの興奮を覚えました。
長めのページ数で満足度が高い
本作品は、カラー表紙+モノクロ本編28ページ×2作品という、かなりのボリュームで構成されています。エロシーンがたくさん描かれているだけでなく、キャラクターやシーンの描写にも繊細さがあり、納得感のある作品に仕上がっていると感じました。
まとめ
「ぼくだけがセックスできない家」のスピンオフ作品として、期待を裏切らない作品でした。豪華なページ数に、様々なエロシーンが描かれているだけでなく、細かな描写も充実していたため、大変満足しました。