ゲスママ不貞日記: エロマンガの醍醐味を楽しめた作品
「ゲスママ不貞日記」シリーズの第2弾、「オムニバス淫乱人妻不貞日記」は、熟女、人妻・主婦、巨乳、ぽっちゃり、野外・露出、中出し、放尿・お漏らし、浮気、陰毛・腋毛、男性向け、成人向けの要素を凝縮した作品となっています。
主人公の宇代敦子さんは、夫が単身赴任でセックスレスの状況から寂しさを紛らわせるために、インターネットのライブ配信をするようになります。元グラビアアイドルだった敦子さんは、自分の肉体を他人に見られることでエクスタシーを感じるようになるのです。
ライブ配信を始めたばかりの頃は普通の雑談で満足していた敦子さんでしたが、次第に露出が増え、視聴者数を意識するようになります。そんな中、偶然ライブ配信を目撃してしまった園長の息子・近藤益男と出会います。益男は敦子さんに自慰の手伝いをする代わりに、秘密を守っているという取引を持ちかけてくるのですが、その求めに応じるようになります。
その後、敦子さんはますますライブ配信にのめり込むようになり、リスナーや浮浪者ともセックスを行うようになります。特に野外での露出プレイや中出し、放尿など、さまざまなシチュエーションは興奮度が高く、見どころ満載です。
個人的には、野外露出プレイに興奮しました。特に公園でのオナニーシーンは、周りに人がいながらでも勇気を持って行動する敦子さんに感心しつつも興奮必至でした。また、自宅でのライブ配信中に益男とセックスするシーンも、彼女たちの欲望を交錯する場面として、非常に興奮度が高かったです。
全体的に、巨乳の敦子さんのエロシーンが多く、充実した内容となっており、エロマンガの醍醐味を楽しめた作品だと思います。