退廃的な雰囲気が興奮を誘う「ぼくだけがセックスできない家」の続編
紅村かるさんの「ぼくだけがセックスできない家」の続編、今回のストーリーは、グループ課題のために集まったクラスメイトの2人が、主人公の兄弟に抱かれるというものです。制服姿の後輩や先輩たちが、退廃的な雰囲気の中、乱交や寝取られシーンを繰り広げる様子は、男性向け、成人向けといったワードがふさわしいエロマンガと言えます。
スレンダーな女性キャラがたまらない
今作でも、前作同様、女性キャラのスレンダーなボディが魅力的です。中でも、藍沢さんや本田さんたちは、制服姿の着衣エッチシーンや、後輩たちとの乱交シーンで、見事な身体を披露してくれます。特に、藍沢さんは、ピチピチな身体で恥じらいつつも、男たちに求められる姿に興奮を覚えさせられます。
寝取り・寝取られ・NTRフェチにはたまらないシーンが盛りだくさん
この作品では、退廃的な雰囲気を醸し出すなか、寝取り・寝取られ・NTRフェチにはたまらないシーンが盛りだくさんです。クラスメイトたちが、主人公の兄弟とのエッチシーンに加わる中で、女性キャラたちは、徐々に快楽に溺れていきます。そして、最後には、兄弟たちのものになってしまうのです。
まとめ
「ぼくだけがセックスできない家」の続編は、前作同様、男性向け、成人向けにふさわしいエロマンガと言えます。スレンダーな女性キャラの見事な身体や、寝取り・寝取られ・NTRフェチにはたまらないシーンが、エロさを増しています。退廃的な雰囲気の中、女性たちが快楽に溺れていく姿は、興奮を誘います。
