母親の美しさと羨望の中、堕ちていく息子の物語
本多ユーイチは、容姿端麗で幼少期から母親に溺愛されたマザコン。バイト先も母親と同じ場所に決め、たまに目が合うだけで変な気分になってしまう。
そんな中、店長の佐藤からHなちょっかいを受けるようになり、堕とされていく。服の上から乳首責め、キス、裸に乳首責め、息子とドア1枚で、母の裸ひんむき、事務机の上で手マン、事務机の上で正常位、座位で乳首責め、フェラ、同僚にバレないように手マン、同僚にバレないように手コキ、3P、後背位(2人)、断面図、正常位(2人)、立位、正常位×3、後背位……。
本編212ページに加え、佐藤店長目線verの58ページがあり、総ページ数は270ページ。巨乳の母親を寝取り、中出し、フェラ、ぶっかけなど、母親のワードが連発するエロ漫画である。
エロシーンの中でも特に興奮したもの
特に興奮したのは、息子とドア1枚で、母の裸ひんむきのシーン。母親の美しい裸体に息子は興奮しながら触れ、母もそれを受け入れてしまう様子が描かれていたため、非常に興奮した。
また、事務机の上での正常位も非常に興奮した。ユーイチと綾乃の熱いキスから始まり、深く突かれるたびに母親が喘ぎ声をあげる様子が描かれ、興奮度が増した。
本作は母親の美しさと息子のマザコンぶりが際立って描かれており、巨乳ファンにはたまらないエロ漫画と言える。