元お嬢様が敏感になり処女を失うまで
「オリジナル令嬢調教ものシリーズ1巻目」は、清楚な巨乳令嬢が拘束され、媚薬で敏感になった胸を執拗に責められ処女喪失するお話です。
まずは才色兼備で美しさを持つ名家の令嬢和倉月乃が、雨宮創に求婚されるも、「悪事に手を染める男」として一蹴します。それに激昂した雨宮は、和倉家を潰しにかかり、資金援助の条件として月乃を引き渡すことを求めます。家族のために申し出を受けた月乃だったが、待っていたのは地下室での凌●でした。
媚薬により感度を無理矢理高められ、弱々しく拘束された月乃の体に押し寄せる未知の感覚には興奮しました。乳首責めや正常位、立ちバック、対面座位からのキス、そして最後に処女喪失と中出しまで、様々なシチュエーションで激しいエッチが展開されました。
とくに、拘束された状態で乳首を責められるシーンは、月乃の表情や反応がとてもエロく、興奮しました。また、処女喪失シーンでは、男性が積極的に前に出て挿入する描写があったので、女性のいやらしい表情や喘ぎ声がとてもリアルで感情移入できました。
このエロマンガは、拘束や凌●、お嬢様といった鉄板要素が詰まっていて、男性向けの読者には満足できる作品だと思います。