アルプ・スイッチの エロマンガ データ版の感想
中出し、フェラ、ごっくん、パイズリ、おっぱい、天使・悪魔など、男性向け・成人向けの要素が満載のエロマンガ、アルプ・スイッチ。
主人公の獅子崎裕介が拾った瓶には、淫魔を名乗る少女アルプが封印されていた。アルプは裕介にエッチな誘惑をかけ、次第に2人の関係は深まっていく…。
そんなストーリー展開に加え、エロシーンも様々なものが登場し、興奮間違いなし!中でも、アルプの天使と悪魔の2つの姿を見せるパートは、エロさと独特の雰囲気が相まって最高に興奮しました。
そして、アルプの言葉責めや精液を求める欲望に満ちた姿勢にも磨きがかかっており、見ているこちらも興奮が止まりません。
フェラやパイズリ、中出し、ごっくんなどの場面も充実しており、全編通して抜けるシーンが多数存在しています。
コミケ93(2017冬)に頒布した同人誌のデータ版で、おまけ4P+ゲスト2Pを除いた内容になりますが、十分にエロく、その一部分であるこのデータ版だけでもオススメできます。
まさに男性向け・成人向けエロマンガの代表格、アルプ・スイッチは、エロいだけでなく、ストーリー展開もしっかりしているので、オススメです!