あんめさまの供物となった無垢な少女の物語
巨乳、母乳、おっぱい、乳首・乳輪、産卵、妊娠・孕ませ・・・。これらが詰まったエロマンガは男性向けとしても成人向けとしても最高の一冊だ。
主人公の少女は「あんめさま」と呼ばれる存在と出会い、禁忌を破ってしまい彼女は「あんめさま」の供物となってしまう。彼女の身体は朽ち始め、さらに「あんめさま」は身を持って種付けを行い続ける。無垢な少女が、徐々に快楽に阻まれていく過程は背徳感に満ちている。
とくに印象に残ったのは、産卵シーン。このシーンでは、彼女のお腹が膨れ上がり、卵を産み出してしまう様子が描かれていた。異種姦による産卵であるため、シーンはとてもエキサイティングであった。また、彼女に子供ができる瞬間も、彼女自身がどんなに恐怖に襲われているかが十分に感じられた。
おっぱいと乳首・乳輪の描写も、とてもリアルであることに驚かされた。母乳を飲むシーンもたくさんあり、とてもリアルなタッチで描かれていた。
最後に、このエロマンガの魅力を表した言葉がある。それは、「快楽と背徳感が増幅し続ける泥沼のような世界観」。それがこのマンガの特徴だ。まさに、私たちは彼女の深い奈落に吸い込まれてしまったのだ。