巨乳レディが謎の教団に辱められる「Mission2」感想
前回に引き続き、巨乳レディが謎の教団に捕まってしまい、悪戯され続ける「Mission2」。今回も濃厚なエロ描写が満載で、かなり興奮したので、感想を書かせていただきます。
辱め描写が濃厚・スカトロ表現がある
今回もレディは教団に襲われ、辱められ続けます。強制フェラやイラマチオ、アナル責めと非常に濃厚なエロ描写があり、拘束された状態で中出しまでされてしまう姿には興奮するしかありませんでした。
そして、今回は前作以上にスカトロ表現が多く、レディが教団の男たちに排泄させられてしまうシーンがあります。私自身、スカトロはあまり好きではありませんでしたが、思ったより興奮してしまったことが正直な感想です。
3P・4Pでの激しさが光る
今回は、前作の1対1のエロ描写から、3P・4Pでの激しいエロ描写にシフトしています。特に、教団の男たちとの3Pシーンは、レディの身動きを封じられた状態で、挿入され続ける様子は圧巻でした。また、中出し後には顔射までされるという濃厚さに興奮を禁じえませんでした。
強気受けなレディがかっこいい
今回のレディは、強気受けの姿勢がかっこいいです。教団の男たちから辱められても、最後まで屈せず、むしろ快感を覚えてしまう様子が、いかにもエロマンガならではの描写だと思います。
まとめ
「Mission2」は、前作以上の濃厚なエロ描写がある作品で、レディの強気受けな姿勢やスカトロ表現など、私自身があまり好まない要素も含まれていましたが、それでもエロマンガとしては充分に興奮できる作品だと感じました。